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ステイン除去に効果あり!安心して使える市販の歯磨き粉は?

頑固なステイン汚れを歯磨き粉でなんとかしたい!と思い薬局へ行ったものの、ズラーっと並んだ沢山の歯磨き粉を見てげんなり・・・

悩んだあげく、売れ筋やパッケージで選んでしまい効果がいまいちでモヤモヤ。

なんて経験ありませんか?

沢山の種類がある中から自分が求めている歯磨き粉を選び抜いていくことって、なかなか難しい事ですよね。大切な歯の事を思えばなおさらです。

でも、安心してください!

そんな沢山の種類がある市販の歯磨き粉から効果はもちろん、安全性にもこだわった歯磨き粉の情報をご紹介していきます!

歯磨き粉は毎日口に入れて使うもの。
ただステイン除去に効果があるだけで選ぶのではなく、歯と体に負担が少ない優しいものを選びたいですよね。


教えます!市販の歯磨き粉を選ぶ3カ条


歯磨き粉って歯をキレイにするイメージがありますよね。

しかし、ステイン除去する効果ばかりを重視して選んでしまうと大切な歯に傷をつけてしまったり、体に悪い影響を与えてしまったりと少し怖い一面もあるんです。

「これは使って大丈夫かな?」

と少しでも迷ったり、不安を感じたらこの3カ条を参考にしてみてください。

有効成分を確認しましょう
歯磨き粉の有効成分とは、主に口内環境を整え、歯の健康を保つために配合されている成分です。

歯磨き粉によって配合されている成分はそれぞれですが目的に合わせた有効成分がしっかり配合されているのかを確認しましょう。

そして歯磨き粉の中でも厚生労働省によって効果が認められた成分を「薬用成分」と言います。

代表的な成分

虫歯に効果的な成分
フッ化ナトリウム、モノフルオロリン酸ナトリウム(フッ素)

歯肉炎、歯周病に効果的な成分
酢酸トコフェロール、β-グリチルレチン酸、塩酸ナトリウム、サリチル酸メチル、イソプロピルメチルフェノール 

口臭防止に効果的な成分
塩酸クロルへキシジン、塩化リゾチーム、βグリチルレチン酸 

ステイン除去やタバコのヤニに効果的な成分
リリン酸ナトリウム、ポリエチレングリコール

必ずしも薬用成分を!という訳ではありません。

しかし、薬用成分は厚生労働省の厳しい検査を通り、効果が認められた成分ということはもちろん。
なにより国に認められたと言う、信頼性がありますよね。

大切な歯を思うのであれば薬用成分が配合された歯磨き粉を選ぶようにしましょう。

研磨剤に注意しましょう
研磨剤の役割は歯の表面に付着したステインを削り落としキレイにする役割とステインの再付着を予防する働きがあります。

しかし、キレイにする反面、強く磨いてしまうと歯のエナメル質に小さな傷ができてしまい、その傷から汚れが溜まり歯が以前より黄ばんで見えてしまう場合があります。

歯磨き粉を使う前より歯が汚れてしまった・・・白い歯を目指しているのに・・・・

なんてことになったら悲しすぎますよね。

研磨剤は市販の歯磨き粉に必ずと言っていいほど配合されています。

歯を守る為にも、歯磨きに書かれている成分表記をしっかり確認し、研磨剤が入っていない歯磨き粉や低研磨の歯磨き粉を選ぶようにしましょう。

研磨剤の主な成分名
重質炭酸カルシウム、ハイドロキシアパタイト、リン酸水素カルシウム、シリカ、炭酸Ca など

成分表記の「研磨剤」または「清掃剤」と言う項目に、このような記載があれば研磨剤が配合されているので注意が必要です。

泡立つ成分、発泡剤にも要注意
発泡剤とはその名の通り泡が立つ成分のことです。
口の中に歯磨き粉の成分を拡散させ汚れを除去する役割があります。

泡が立つことで、口の奥の方まで泡が行きわたり、ゆすいだ後に

「しっかり磨けてすっきり爽快!」

となりやすいのですが実際、磨けていないケースがほとんどです。

私も食器を洗う時、泡をモコモコに立て洗うのですが、そのモコモコの泡に満足し洗い流してみたら、隅の方にまだ汚れが・・・なんて事が良くあります。笑

発泡剤が配合されていると隅々までしっかり磨くことが難しくなるので、徹底的にステイン除去を目指してる方にはおすすめではありません。

そして、発泡剤をおすすめしない理由がもうひとつ。

発泡剤の成分はラウリル硫酸ナトリウムだと言うことなんです。

ラウリル硫酸ナトリウムと聞いてピンと来た方も多いのでは?

ラウリル硫酸ナトリウムとは油系の合成界面活性剤のことで、昔から日本では、長期的に使用すると発がんリスクが高まると言われています。

しかし、これに関しては1970年に厚生労働省が否定し、発がん性の心配はないと発表しているので、ラウリル硫酸ナトリウムが配合された商品が出回っているのが現状。

ラウリル硫酸ナトリウムはシャンプーや食器用洗剤などの洗浄剤の主成分として配合されているイメージがあると思いますが、実は歯磨き粉にも使用されているんですね・・・

歯磨き粉は飲み込むものでもないですし、使われているのはごくわずかでそこまで神経質になる必要はないのでは?

と思ってしまいますが、一度は人体の健康に害があると疑われた成分。
入っていないに越したことはありません。

微発泡の歯磨き粉もありますが、歯のことはもちろん、健康のことを考えると発泡剤が入っていない歯磨き粉を選びましょう。

では、次にこの3カ条を抑えたおすすめの歯磨き粉をご紹介していきます。


安心安全!ステイン除去に効果抜群の歯磨き粉をご紹介



スーパースマイル
50g入り、1,700円

スーパースマイルの特徴
研磨剤で削る方法ではなく、独自開発された成分カルプロックスがステインを分解し、エナメル質を傷つけることなく除去してくれます。審美歯科が開発したということもあり、ホワイトニング効果が期待できる商品です。

スーパースマイルの口コミ
1本使い終わった頃から気になっていた黄ばみが薄くなって歯にツヤが出てきた感じがします。
真っ白まではいかなくても自然な白さを目指してリピートしていきたいです。
買った日に長年茶渋で汚れていた湯飲み茶わんを磨いてみたらキレイになってびっくり!
歯とお茶わんは違うけれど、日々付いていく汚れはしっかり落としてくれているんだと実感しました。

 


トゥーススマイル 薬用デンタルペーストプロ
100g入り、993円

トゥーススマイル 薬用デンタルペーストプロの特徴
研磨剤、漂白成分、界面活性剤を使用しておらず、2種類の薬用成分と、天然成分スイカズラエキスで、歯の汚れをしっかり落としツヤツヤの歯に導いてくれます。

トゥーススマイル 薬用デンタルペーストプロの口コミ
研磨剤で歯を傷つけるのが嫌で購入しました。しっかり汚れが落ちるのか不安でしたが仕上がりに感動。
ツルツル爽快!泡立ちも少なめなので隅々まで磨けます。

箱を開けた瞬間からミントのいい香りでした。何となく歯が白くなってきているのを実感。
毎日コーヒーを飲んでいるので、歯磨き粉を選ぶ際は、ホワイトニングを意識して買っていたのですが、これは効果が期待できそうです!

 


made of organics ホワイトニングトゥースペスト
75g入り 1,400円

made of organics ホワイトニングトゥースペストの特徴
天然由来100%、合成化合物不使用、オーガニック配合率96.5%のホワイトニング歯磨き粉で泡が立たないので隅々までしっかり磨くことが出来ます。
そして素晴らしいのは、made of organics は全商品「オーガニック認定」を所得しているんです!
これなら毎日使っても安心ですよね。

made of organics ホワイトニングトゥースペストの口コミ
毎日使うものだから優しいものを使いたいと思い購入してから4本目に突入!すぐに白くなるってわけではないけど、私は歯に汚れが付きやすいタイプなので汚れるペースが遅くなった気がします。
何より天然成分100%だから安心して使える◎

泡が立たないので、最初は使いづらいと思っていたのですが、奥までしっかり磨けるのでゆっくり時間をかけて磨きたい人にはおすすめです。優しいミント味なので、きつい香りが苦手な人にもいいですよ。

 


コキーユリプロ 
60g入り 2,484円

コキーユリプロの特徴
虫歯や歯周病の原因とされる物質を吸着、除去する働きがあるハイドロキアパタイトが業界最高レベルの40%配合されています。
発泡剤、界面活性剤、人工甘味料を使用しておらず、配合してある成分はたったの5つ。
そして、すべて自然由来のもだけで不要なものは一切入れていない、体に優しいこだわりがある歯磨き粉です。

コキーユリプロの口コミ
使って1カ月弱になりますが、歯の明るさのトーンが上がったように感じます。
ホワイトニングサロンで買った歯磨き粉よりも、効果がありそうなのでこのまま使い続けたいと思います。

余計なものが入っていないというこだわりの歯磨き粉だと聞き試しに購入。
使っている成分が凄く少ないのにツルツルの仕上がりで、驚きました。
もう少しお手頃な価格ならいのにな。笑


◇正しく磨いてステイン除去!


「自分に合った歯磨き粉が見つかった、これでオッケー!」

いえいえ、ここからが勝負です。笑

その歯磨き粉を生かすのは、あなたの磨き方次第。

正しい磨き方は身についていますか?
ちょっとここで歯磨きについて見直してみましょう。

歯ブラシの状態をチェック!

ヘッドの大きさ
歯ブラシの毛が付いている先端部分のことをヘッドと言います。
歯と歯の間や境目、奥の方までしっかり磨くには大きめのものより小さめの方がおすすめです。

毛の硬さ
硬い毛は、少し力が入ってしまうと歯や歯茎を傷つけてしまう可能性があるので、普通の硬さがいいでしょう。歯茎などに炎症がある場合は、やわらかめのものを選び、治まってきたら普通の硬さに戻してあげてください。

交換の目安
毛先が広がってきたら交換しましょう。
また、毛先が広がっていなくても衛生的にも1カ月に1回は必ず交換してください。

磨き方をチェック!

持ち方
がっちり持ってしまうと力が入り過ぎるので、優しい力で軽く鉛筆を握るように持ちましょう。

歯ブラシの当て方
歯と歯の間、歯と歯茎の境目に届くように歯の表面に当ててください。

磨き方
小刻みに1本ずつ丁寧に。動かす距離は5mmくらいが目安です。
強さは歯ブラシの毛先が広がらないように優しく磨きましょう。

磨く時間
約10分(上の歯5分、下の歯5分)が目安です。

自分の歯磨きの方法と比べてみていかがでしたか?

テレビを見たり、雑誌、新聞を読みながら楽しく磨いてみるのもおすすめですが、汚れが溜まりやすい箇所を確認するためにも鏡を見ながら磨くといいですよ!

歯磨き粉を正しく選んで、正しく使うが白い歯に近づける第一歩!


沢山ある市販の歯磨き粉から選びぬいていくのは、やっぱり大変なこと。

効果があることはもちろん素晴らしいことですが、大切な歯や体に悪影響になってしまっては意味がありません。

「これだ!」

と思える1本に巡り合うためには

「ステインをしっかり落とす有効成分はしっかり配合されているのかな?」
「果たしてその成分は毎日使っていっても安全な成分なのかな?」

としっかり比較し見極めて選んでいきくことが重要な事と言えます。

さぁ、歯磨き粉探しに出かけましょう!きっと自分にピッタリの歯磨き粉が見つかるはずです。